Last Updated : 2005/11/14
現バージョンでは,フォルダの扱いは,「必要があるときに作る」だけしか処理していないため,このようになっています。つまり,仕様となっています。次期バージョンで直す予定でしたが,Copio においてはこのままとし,後継の Culiet 側で対応いたしました。現状の Copio で不要なフォルダを消したい場合は,「ミラーリング先全削除」してから再度ミラーリングすることで実行できます。
これだけではよく分かりませんが,たぶん,IE4/5 あたりを統合してインストールすれば治ると思います。それでも治らない場合は,原因が別のところにあるかもしれません。その際には,後継の Culiet を御利用下さい(^^ゞ。
後継の Culiet で搭載しています。
後継の Culiet で搭載しています。
Ver.2.03 から,この不具合が無くなったという報告が相次いでいます。おそらく直っているでしょう(アバウトですいません(^^ゞ)。それでも問題が発生するようでしたら,後継の Culiet を御利用下さい(^^ゞ。
当方では再現できませんが,ダイアログを閉じることに専念して下さい(^^ゞ。
これは,Ver.2.03 までのバグでした。Ver.2.90 以降で修正されています。
消せません。消してしまうと操作できなくなってしまいます。トレイに常駐がポリシーですので,ご了承下さい。なお,後継の Culiet では,管理者制限機能として,アイコンを表示しない機能などがサポートされています。
Copio 自身のプロセスは,優先度を変えると動作がおかしくなる可能性があるため,変更できません。
Ver.3.00 で極力修正しています。まだエラーが出る環境もあるかも知れません。その場合は,後継の Culiet を御利用下さい。
このソフトウエアは,個人向け(スタンドアロン)を主たる目的として制作されています。そのため,その動作について一切の確認も保証もできません。場合によっては,いくつかの誤動作や諸問題が発生する可能性もあります。とはいえ,UNC ネームでの使用は可能なようです。これ以上の高度な次元での LAN サポートは,後継の Culiet で行われています。
このソフトウエアは軽くするため,圧縮・複数バックアップ等はサポートしていません。これらの機能については,後継の Culiet でサポートされています。
基本的には出来ませんが,次の URL にいってみて下さい。ヒントになるかも知れません。
http://www.is.s.u-tokyo.ac.jp/~takagi-m/undelete.html (リンク切れ)
http://user.chollian.net/~ship3/ (リンク切れ)
出来ると思います(正式なサポートは無い)。ただし,UNC ネームで割り当てると,ファイル名制限をオーバーすることがあります。出来るだけドライブを割り当ててから実行して下さい。正式なサポートは,後継の Culiet で行われています。